初閣議後会見 江藤農相「農林水産業を次世代に確実に継承を」

初閣議後会見 江藤農相「農林水産業を次世代に確実に継承を」
江藤農林水産大臣は、初閣議のあとの記者会見で「農林水産業が国民にとって、かけがえのないものだと理解してもらう努力をしたい。国民の幅広い理解のもとに、農林水産業が次の世代に確実に継承されるようまた、夢と希望をもって、成長していけるよう職務をまっとうしたい」と抱負を述べました。
ブタの伝染病、豚コレラの感染が拡大していることについては、「飼育しているブタへのワクチンの接種は、今後の輸出をかんがえると慎重にならないといけない。ただ、農家や業界団体などと意見交換をするなかで、決断すべきタイミングが来たら私の責任で決断したい」と述べました。

また、日米の貿易交渉が事実上の大枠合意に至ったことについて、「農家の不安があることは十分に理解している。先月の首脳会談では、農業などの主要項目で意見の一致を見ていて、承知している範囲では、過去の経済連携協定の範囲内におさまっている」と述べました。