“あおり行為にエアガン” ドライバーは警察官の制止振り切る

“あおり行為にエアガン” ドライバーは警察官の制止振り切る
愛知県の東名高速道路で、ワゴン車が前を走っていた車に「あおり行為」をしたうえ、エアガンのようなものを発射した事件で、そのおよそ1時間後にワゴン車が、岐阜県内の高速道路で停車しているのが見つかりドライバーが警察官の制止を振り切って走り去っていたことがわかりました。警察は、車内にあったエアガンを押収するとともにドライバーの行方を捜査しています。
今月8日、愛知県の日進市から豊田市にかけての東名高速道路上り線の追い越し車線で、横浜ナンバーのワゴン車が、前を走っていた車に執ようにクラクションを鳴らすなどの「あおり行為」をしたうえ、エアガンのようなものを発射しました。

車は、車体が傷つくなどの被害を受け、警察が器物損壊などの疑いで捜査しています。

警察によりますと、そのおよそ1時間後、あおり行為をしたワゴン車が、岐阜県瑞浪市の中央自動車道の路肩に、燃料が切れた状態で停車しているのを警察官が発見したということです。

警察官が話を聞こうとしたところ、ドライバーは助手席の同乗者を車に残したまま、制止を振り切って走り去ったということです。

警察は、ワゴン車と車内にあったエアガンを押収するとともに、同乗者から話を聞くなどしてドライバーの行方を捜査しています。