大リーグ ドジャース 7年連続で地区優勝 プレーオフ進出

大リーグ ドジャース 7年連続で地区優勝 プレーオフ進出
大リーグで前田健太投手が所属するナショナルリーグ西部地区のドジャースは10日、オリオールズに7対3で勝って7年連続で地区優勝を果たし、プレーオフ進出を決めました。
前田投手が所属するドジャースは、今シーズンここまで93勝52敗の成績でナショナルリーグ西部地区の首位を独走し、優勝へのマジックナンバーを「1」として、10日は、アメリカンリーグのオリオールズと対戦しました。

ドジャースは、6番のコーリー・シーガー選手の2打席連続のホームランなどで5回までに7点をリードしました。

投げては、先発のウォーカー・ビューラー投手が11個の三振を奪うなど、7回を無失点に抑えて好投しました。

試合は、ドジャースが7対3で勝って、7年連続で地区優勝を果たし、両リーグ通じて最も早くプレーオフ進出を決めました。

シャンパンファイト 前田健太投手も喜び

ドジャースは、試合後にロッカールームで地区優勝を祝うシャンパンファイトを行い、前田健太投手もチームメートなどと喜びを分かち合いました。

前田投手は大リーグ1年目から毎年、地区優勝を経験していることについて「本当の勝負はここからですが、4年連続で優勝できてうれしい」と話しました。

前田投手は今シーズン、9勝8敗、1セーブの成績で、9月からはプレーオフを見据えて先発から中継ぎに配置転換されています。

前田投手はレギュラーシーズンについて「毎年、成長できていると思う。悔しい思いもあったがことしも成長は感じられるので、よかったと思う」と振り返りました。

そして、ドジャースが2年連続でワールドシリーズに進出しながら優勝を逃していることについて「2年分の悔しさをことしこそは晴らしたい。アメリカに来たからには、ワールドチャンピオンになりたいという思いは強い。与えられた場面でしっかりと投げられるように準備したい」と話し、プレーオフでの活躍を誓っていました。