サッカーW杯アジア2次予選 初戦2対0でミャンマーに勝利

サッカーW杯アジア2次予選 初戦2対0でミャンマーに勝利
サッカーワールドカップカタール大会のアジア2次予選で、日本はアウェーで行われたミャンマーとの初戦に2対0で勝ち白星スタートを切りました。
世界ランキング33位の日本は7大会連続のワールドカップ出場を目指して10日、カタール大会のアジア2次予選の初戦で世界135位のミャンマーとアウェーで対戦しました。

日本は前半から攻め続け、16分には中島翔哉選手が豪快なミドルシュートを決めて先制し、26分には堂安律選手の絶妙のクロスに南野拓実選手が頭で合わせて追加点を奪い、2対0とリードしました。

そして後半36分には、18歳の久保建英選手が途中出場し、ワールドカップ予選での日本選手の史上最年少出場記録を39年ぶりに更新しました。

久保選手は、相手の意表を突くヒールパスなど持ち前のテクニックでチャンスを演出しましたが追加点にはつながりませんでした。
日本はミャンマーに2対0で勝ち、アジア2次予選の初戦で白星スタートを切りました。日本の第2戦は来月10日に予定されていて、ホームで世界187位のモンゴルと対戦します。

森保監督「無失点で勝ててよかった」

森保一監督は「選手たちがまず難しい初戦をきっちりと勝ってくれた。無失点で勝ててよかった。ただ、追加点を取ってゲームを終わらせることもできたので、そこは次への課題としたい。ワールドカップへの道は厳しく険しい、1戦1戦最善の準備をして戦いたい」と話しました。

中島「2点しか取れなかった」

先制ゴールの中島翔哉選手は「先制点を取ることはすごく大事なのでよかった。ミャンマーもすごく頑張っていて2点しか取れなかったことは事実だ。これも実力と認めて自分が今どのレベルでプレーしているか受け入れて成長したい」と話していました。

南野「初戦勝利でよかった」

2点目のゴールを決めた南野拓実選手は「堂安選手が左足でいいクロスを上げていたし、あそこのスペースを狙っていた。ゴールできてチームの勝利に貢献できたことは満足しているし、初戦を勝利で終えられてよかった。所属チームに帰ってまた代表に呼ばれるように頑張りたい」と話しました。