内閣改造 一億総活躍相に衛藤晟一氏内定 初入閣

内閣改造 一億総活躍相に衛藤晟一氏内定 初入閣
第4次安倍第2次改造内閣の一億総活躍担当大臣に、総理大臣補佐官の自民党の衛藤晟一参議院議員が内定しました。衛藤氏は初めての入閣です。
衛藤氏は、参議院比例代表選出の当選3回で、71歳。自民党二階派に所属しています。

衆議院議員を合わせて4期務め、厚生労働副大臣などを務めましたが、郵政民営化に反対し、平成17年の衆議院選挙では党の公認を得られず無所属で立候補して、敗れました。

その後、自民党に復党し、平成19年に行われた参議院選挙で比例代表で当選し、第2次安倍内閣の発足から総理大臣補佐官を務めています。

安倍総理大臣としては、みずからと政治信条が近い衛藤氏を入閣させることで、安定した政権運営を維持する狙いがあるものとみられます。

衛藤氏は初めての入閣です。衛藤氏は、戦争で負傷して障害を負った父親のもとで育ち、若いころから障害者福祉の充実に取り組んできました。

趣味は「政治」と読書で、好物は牡蛎(かき)です。