女子プロゴルフ協会 渋野選手に装飾品贈呈

女子プロゴルフ協会 渋野選手に装飾品贈呈
先月行われたゴルフの全英女子オープンで日本選手として42年ぶりに海外メジャー大会を制した渋野日向子選手に対し、日本女子プロゴルフ協会から記念品が贈られました。
記念品の贈呈式は10日夕方、神戸市内で行われ、小林浩美会長から渋野選手に、およそ210万円相当の真珠のネックレスとピアスが贈られました。

記者会見した渋野選手は「優勝で環境が大きく変わったが自分だけは変わらないようにこれからも頑張りたい」と改めて心境を語りました。

渋野選手は現在、国内ツアーでの連続オーバーパーなしを28ラウンドとして、12日からの日本女子プロゴルフ選手権の第1ラウンドに最長記録の更新がかかっていて、「今の目標はこの記録。新しい記録を出したい」と意気込んでいました。

大会会場は渋野選手が去年、プロテストに合格したコースで、「よいイメージがある会場なので出るからには優勝したい」と抱負を話しました。

また先月、地元の岡山県に帰省した際のエピソードにも触れ、「1週間ゆっくり過ごしました。全英女子オープンの映像を見て自分がこんなに笑っていたんだと初めて知りました」と笑顔を見せました。

そして、「去年の豪雨で地元が被災して、『自分に何ができるのか』を考えるなかで、地元に帰ったときに、『本当に元気になった』と言ってもらえて力になれたと感じました」と話していました。