内閣改造 総務相に高市早苗元総務相内定

内閣改造 総務相に高市早苗元総務相内定
第4次安倍第2次改造内閣の総務大臣に、自民党の高市早苗氏が内定しました。
高市氏は衆議院奈良2区選出の当選8回で、58歳。無派閥です。

松下政経塾出身で、平成5年の衆議院選挙に無所属で立候補して初当選し、当時の新進党などを経て、平成8年に自民党に入党しました。

第1次安倍内閣で沖縄・北方担当大臣として初入閣し、第2次安倍内閣の発足に伴い、女性として初めて党の政務調査会長に就任しました。

第2次安倍改造内閣では総務大臣に就任し、在任期間は1066日で歴代1位です。

去年10月からは女性として初めて衆議院の議院運営委員長を務めています。

高市氏は総務大臣を務めていた当時、マイナンバーカードの円滑な交付に向けて自治体などとの調整にあたりました。

安倍総理大臣としては政策通で閣僚や党の要職経験が豊富な高市氏を総務大臣に起用することで、政権が掲げる「女性の活躍」を推進する姿勢をアピールする狙いもあるものと見られます。

目標とする政治家はイギリスのサッチャー元首相。サイバーセキュリティーにも詳しく、企業向けの講演会なども行っています。