麻生副総理・財務相 IMF新専務理事の就任を支持

麻生副総理・財務相 IMF新専務理事の就任を支持
IMF=国際通貨基金の新しい専務理事に、世界銀行のCEOを務めるクリスタリナ・ゲオルギエワ氏が就任する見通しとなったことについて、麻生副総理兼財務大臣は、ゲオルギエワ氏が世界銀行で果たしてきた実績を評価し、日本としての支持を表明しました。
IMFでは、8年間トップを務めたラガルド専務理事がヨーロッパ中央銀行の総裁に指名されたことから、後任に世界銀行のCEOを務めるブルガリア人女性で経済学者のクリスタリナ・ゲオルギエワ氏が就任する見通しとなりました。

これについて、麻生副総理兼財務大臣は閣議のあとの記者会見で、「去年合意された世界銀行の増資をめぐって、最も利害の調整に役割を果たし、非常にいいリーダーシップを発揮した」と述べ、ゲオルギエワ氏の実績を評価しました。

そのうえで麻生副総理は「IMFという重要な国際機関を運営するにあたって、十分な能力と資質があることははっきりしている」と述べ、ゲオルギエワ氏の就任に日本としての支持を表明しました。