鉄道各社の「計画運休」十分周知されていたか検証へ 国交省

鉄道各社の「計画運休」十分周知されていたか検証へ 国交省
台風15号に伴い、9日、鉄道各社が実施した「計画運休」について、石井国土交通大臣は閣議のあとの記者会見で「運転再開後に多くの駅で混雑し、入場規制が行われたことから、『計画運休』を実施することが利用者に十分に周知されていたかどうかなどをしっかりと検証し、より適切な計画運休が行われるようにしていきたい」と述べ、近く、鉄道各社を集めて課題を検証するための会議を開催する考えを示しました。
また、一方で、「企業の中にはテレワークなどを進め、台風の通勤で柔軟な対応ができたところもあった。社会全体でこうした柔軟な働き方を考えていくと、台風などの事案に適切な対応ができると感じた」と述べ、鉄道会社の取り組みだけでなく社会全体で働き方改革をさらに進めていく必要性についても示しました。