熱中症か 小学生10人搬送 校外学習で稲刈り 滋賀 草津

熱中症か 小学生10人搬送 校外学習で稲刈り 滋賀 草津
10日午前、滋賀県草津市の田んぼで校外学習として稲刈りをしていた小学生10人がおう吐や頭痛など熱中症とみられる症状を訴え、病院に搬送されました。
10日午前10時半すぎ、草津市集町の田んぼで「複数の児童が熱中症のような症状を訴えている」と小学校の教員から消防に通報がありました。

救急隊員が駆けつけたところ、近くの笠縫東小学校の5年生10人におう吐や頭痛などの症状がみられたということで、病院に搬送され手当てを受けています。

消防によりますと、いずれも入院の必要はなく、全員が快方に向かっているということです。

10日は校外学習で、5年生80人が午前10時前から小学校の近くの田んぼで稲刈りをしていたということです。

学校によりますと、熱中症対策として帽子を着用させたうえ、水筒を持たせてこまめに水分をとるようにしていましたが、作業を始めて30分ほどで児童が次々と熱中症の症状を訴えたということです。

滋賀県は10日も厳しい暑さとなり、草津市に隣接する大津市では、午前中から30度を超える暑さになっていました。