解体工事で3人倒れ2人死亡 一酸化炭素中毒か 東京 世田谷区

解体工事で3人倒れ2人死亡 一酸化炭素中毒か 東京 世田谷区
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10日朝、東京 世田谷区にあるアパートの解体現場で、外国人の作業員とみられる男性3人が倒れているのが見つかり、このうち2人が死亡しました。現場からは濃い濃度の一酸化炭素が検出されていて、警視庁は一酸化炭素中毒の疑いがあるとみて調べています。
10日午前8時半ごろ、東京 世田谷区南烏山のアパートの解体現場で、「男性3人がけいれんしているようだ」と通報がありました。

警察官が駆けつけたところ、現場は木造2階建てで、2階部分で男性3人が倒れているのが見つかったということです。

警視庁によりますと、3人は20代の外国人の作業員とみられ、このうち2人が死亡したということです。

警視庁や東京消防庁によりますと、現場からは濃い濃度の一酸化炭素が検出されているということです。

現場は京王線の芦花公園駅近くの住宅や飲食店が建ち並ぶ地域で、警視庁は一酸化炭素中毒の疑いがあるとみて、詳しい状況を調べています。