海自基地で補修作業員死亡 台風で建物から転落か 神奈川

海自基地で補修作業員死亡 台風で建物から転落か 神奈川
9日朝早く、神奈川県横須賀市の海上自衛隊の基地で、出入り業者の47歳の男性作業員が倒れているのが見つかり、病院で死亡が確認されました。当時、台風15号が接近していたことから、警察は強風にあおられて建物の2階から転落した可能性もあるとみて詳しい状況を調べています。
9日午前5時15分ごろ、海上自衛隊横須賀基地で、横浜市栄区の会社員濱脇俊一さん(47)が、あおむけに倒れているのを出勤してきた自衛官が見つけました。

濱脇さんは病院に搬送されましたが、全身を強く打っていて死亡が確認されました。

濱脇さんは基地にある発電機の補修作業や点検を請け負う会社の作業員で、8日から9日午前8時までの24時間、基地の中で作業を行う予定だったということです。

濱脇さんは基地内の拠点となっていた高さ7m余りの2階建ての建物のすぐそばで倒れていたということです。

当時、横須賀市には台風15号が接近していたことから、警察は強風にあおられて建物の2階から転落した可能性もあるとみて、詳しい状況を調べています。