JR 首都圏の在来線 運転再開があすにずれ込む区間も

JR 首都圏の在来線 運転再開があすにずれ込む区間も
JRの首都圏の在来線は多くの路線で運転を再開しましたが、一部では引き続き運転の見合わせや運転できない状態が続いています。9日、運休やダイヤの乱れによって影響を受けた人は、およそ280万人に上るということです。
JR東日本によりますと、横須賀線の逗子と久里浜の間は、設備の復旧に時間がかかるため、9日は終日、運転の見合わせを決めたということです。

10日は、
▽東京と大船の間は始発からおおむね通常どおり運転できる見通しですが、
▽大船と逗子の間は通常の半分に本数を減らし、
▽逗子と久里浜の間は午前11時ごろの運転再開を目指すとしています。

▽総武快速線の津田沼と千葉の間、
▽中央・総武線の各駅停車の幕張と千葉の間は、9日午後7時ごろの運転再開を目指していましたが、東千葉駅の駅舎で屋根の一部が架線に引っ掛かるなどして電力が供給できない状態が続いていて、9日中に復旧できる見通しが立たないということです。

JRによりますと、9日、在来線の多くの路線が運休したりダイヤが乱れたりしたことによって影響を受けた人は、およそ280万人に上るということです。

10日は始発から通常どおりの運転を目指しているということですが、ホームページなどで最新の情報を確認してほしいと呼びかけています。