熱中症で親子死亡か 80代と50代の女性 東京 葛飾区

熱中症で親子死亡か 80代と50代の女性 東京 葛飾区
9月も引き続き熱中症への警戒が必要です。7日、東京 葛飾区のアパートで、80代と50代の親子とみられる女性2人が死亡しているのが見つかりました。警視庁は、熱中症で亡くなった可能性が高いとみて調べています。
7日、東京 葛飾区東金町のアパートに住んでいる80代の母親と50代の娘の姿が見えないと、近所の人から警視庁に通報がありました。警察官が駆けつけて室内を確認したところ、親子とみられる女性2人が倒れて死亡しているのが見つかったということです。

警視庁によりますと、死後4日から5日が経過していて、亡くなったとみられる数日間は、東京の都心で日中の最高気温が30度前後まで上っていました。

この部屋では、親子が2人で暮らしていて、エアコンや扇風機はなかったということです。警視庁は熱中症で亡くなった可能性が高いとみて調べています。

9日は、各地で平年を大幅に上回る危険な暑さになりましたが、10日も、広い範囲で猛烈な暑さが続く見込みです。こまめに水分を補給するなど、引き続き熱中症への警戒が必要です。