「あぜんとした」 カーネーションの農業用ハウスが被害 千葉

「あぜんとした」 カーネーションの農業用ハウスが被害 千葉
カーネーションの栽培が盛んな千葉県南房総市では農業用ハウスが被害を受け、来月の出荷に向けて育ててきた花がむだになるおそれが出ています。
南房総市ではカーネーションの栽培が盛んで、10軒ほどの農家が組合をつくり、毎年10月から次の年の5月にかけておよそ50棟の農業用ハウスで栽培を行っています。

今回の台風でこうした農業用ハウスが強風で破れたり倒れた電柱で破損したりする被害が出ました。

このため大切に育ててきたカーネーションの出荷が難しくなり、むだになってしまうおそれが出ているということです。

農家の三井清和さん(59)は「夜、風の音がすごくて気が気でなく、けさ6時ごろにハウスの様子を見に来てあぜんとしました。これからというときに残念です」と話していました。