テニス全米オープン車いすの部 上地結衣選手が準優勝

テニスの四大大会の今シーズン最終戦、全米オープン車いすの部で女子シングルスの上地結衣選手が準優勝しました。
世界ランキング2位の上地選手は、8日にニューヨークで行われた車いすの部女子シングルス決勝で世界1位のオランダのディーデ・デフロート選手と対戦しました。

上地選手は第1セットを積極的に前に出る展開を作って6ー4で取りましたが、第2セットを1ー6、第3セットを4ー6で奪われ、セットカウント1対2で逆転負けし準優勝でした。

上地選手は全米オープンの決勝で3年連続でデフロート選手と対戦しましたが去年に続き敗れ、2年ぶりの優勝はなりませんでした。

また、男子の国枝慎吾選手はアルゼンチンの選手とペアを組み、男子ダブルス決勝でイギリスのペアと対戦しました。

第1セットを6-1で取りましたが、第2セットを4ー6で奪われ、最後は10ポイント先取のタイブレークに敗れ、準優勝でした。

国枝選手は世界ランキング2位の男子シングルスでは1回戦で去年の覇者のイギリスの選手に敗れてこの大会2年ぶりに初戦で敗退していました。