台風15号 千葉や静岡で建物などの被害相次ぐ

台風15号 千葉や静岡で建物などの被害相次ぐ
台風の接近に伴って千葉県や静岡県で建物などに被害が出ています。
このうち千葉県館山市では8日午後11時半ごろ、ガソリンスタンドで屋根の支柱が折れ曲がり、幅およそ10メートル奥行きおよそ12メートルの屋根が倒壊しました。

神奈川県では、横須賀市、小田原市、三浦市で「強風で飛んできた物で住宅の窓ガラスが割れた」とか、「トタン製の屋根が飛んでいる」といった通報が警察や消防に寄せられたということです。

消防によりますと、神奈川県逗子市にある県道のトンネルの出口付近で崖が崩れ、警察が付近を通行止めにしているということです。

警察によりますと、9日午前0時すぎ、静岡県富士市の新東名高速道路の下り線で、工事用のフェンスが、およそ500メートルにわたって倒れたということです。

また、警察によりますと、静岡県河津町では8日午後11時半ごろ、「路上で車が横転している」と通報が寄せられたほか、静岡県伊東市では「建物のガラスが割れた」と通報があったということです。

さらに静岡県の伊東市や東伊豆町などでは、8日午後11時半以降、住宅の屋根などに被害が出たという通報が消防に複数、寄せられたということです。