「北斗の拳」マンホールのふたに 原作者の出身地 長野 佐久

「北斗の拳」マンホールのふたに 原作者の出身地 長野 佐久
長野県佐久市出身の漫画原作者、武論尊さんの代表作、「北斗の拳」のキャラクターがデザインされたマンホールのふたが8日、佐久市内に設置されました。
「北斗の拳」のマンホールのふたは、長野県佐久市が新たな名所にしようと作り、8日にJR佐久平駅前で開かれた披露式には、ファンなどおよそ150人が集まりました。

ふたは7つ作られ、主人公「ケンシロウ」や、「ラオウ」など、「北斗の拳」に登場する7人のキャラクターが1人ずつ描かれています。

式のあと、「北斗の拳」の原作者で佐久市出身の武論尊さんが、ファンに見守られながらマンホールのふたを設置しました。

7つのマンホールのふたは、JR佐久平駅前に「ケンシロウ」の胸にある7つの傷にちなんで「北斗七星」の形に配置され、訪れた人たちが早速、写真を撮るなどしていました。

佐久市の30代の男性は「北斗の拳の大ファンなので、マンホールを見ることができて“わが生涯に一片の悔いなし”です」と、ラオウのよく知られたせりふを使って話していました。

武論尊さんは「かっこいいマンホールができたので、ぜひ見に来てください。佐久市が少しでも有名になってくれたらうれしいです」と話していました。