空手の国際大会 男子「形」 喜友名が優勝

空手の国際大会 男子「形」 喜友名が優勝
東京オリンピックの新競技、空手の国際大会、男子「形」で世界選手権3連覇中の喜友名諒選手が迫力のある演武をみせて優勝しました。
空手の国際大会、「プレミアリーグ」は東京オリンピック出場に必要なポイントを獲得できる重要な大会で、東京の日本武道館で世界トップレベルの選手たちの激しい戦いが行われました。

大会は8日が最終日で男子「形」では、世界選手権3連覇中で東京オリンピックの金メダル獲得が期待されている喜友名諒選手と、新馬場一世選手の日本選手どうしの対戦になりました。

先に演武をした新馬場選手は、得意のスピードをいかせる形で臨み勢いのある動きを披露しました。

一方、喜友名選手は安定感のある動きと腕や足の技の力強さで迫力のある演武を披露しました。

喜友名選手は今大会、最高のポイントとなる28.38を獲得し優勝しました。

喜友名「五輪に出場し 結果を残したい」

男子「形」で優勝した喜友名諒選手は「きょうは、来年の東京オリンピックをイメージしながら落ち着いて臨むことができた。これだけの人が会場に来て応援してもらえるのでもっとレベルアップして、今後の大会でも優勝してオリンピックに出場し、結果を残したい」と話していました。