常磐自動車道あおり運転 男を強要容疑で再逮捕

常磐自動車道あおり運転 男を強要容疑で再逮捕
茨城県守谷市の常磐自動車道で、あおり運転をしたうえ、男性を殴ってけがをさせたとして逮捕された男が、男性の車を高速道路の本線上に無理やり止めさせたとして、強要の疑いで再逮捕されました。
会社役員の宮崎文夫容疑者(43)は先月、茨城県守谷市の常磐自動車道で男性会社員の車にあおり運転をしたうえ、顔を殴ってけがをさせたとして、傷害の疑いで逮捕されました。

その後の調べで、進路妨害や急ブレーキなどを繰り返して男性の車を本線上に無理やり止めたとして、警察は強要の疑いで再逮捕しました。

警察によりますと、あおり運転に対して刑法の強要容疑が適用されるのは異例で、調べに対し、容疑を認めているということです。

宮崎容疑者は、静岡や愛知などでも危険な運転を繰り返していた疑いがあり、警察は、さらに捜査を進めることにしています。

一方、当時、車に同乗していて宮崎容疑者をかくまった疑いで逮捕された交際相手の女性会社員について、水戸区検察庁は犯人隠避の罪で略式起訴し、裁判所は罰金30万円の略式命令を出しました。