カブス ダルビッシュ 5回無失点も勝ち負けつかず

カブス ダルビッシュ 5回無失点も勝ち負けつかず
大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手が7日、ブルワーズ戦に先発し、5回を無失点と好投しましたが勝ち負けはつかず、6勝目はなりませんでした。
ダルビッシュ投手は、今シーズンここまで5勝6敗の成績で今月1日に先発する予定でしたが右前腕の張りを訴えて登板を回避していました。

ダルビッシュ投手は、中10日をあけて7日、相手の本拠地ミルウォーキーで行われたブルワーズ戦に先発しました。

ダルビッシュ投手は、1回、ヒットとフォアボールで1アウト一塁二塁といきなりピンチを招きましたが後続のバッターを変化球と速球で三振とレフトフライに打ち取り無失点で切り抜けました。

2回は、150キロをこえる速球と緩急をつけたカーブで3者連続で三振を奪いました。

4回には、先頭バッターにヒットを打たれましたがボールを低めに集めて後続のバッターを抑え得点を許しませんでした。

ダルビッシュ投手は、チームが1点を先制したあとの5回にも2者連続の三振を奪うなど安定したピッチングを見せてこの回でマウンドを降りました。

ダルビッシュ投手は、7つの三振を奪い打たれたヒットが3本、フォアボールが1つで無失点と好投しましたが、チームは6回に同点とされ、勝ち負けはつきませんでした。

試合は、カブスが9回2対3でサヨナラ負けしました。

ダルビッシュ 今後に自信示す

ダルビッシュ投手は、右前腕に張りがあったため、先発登板を1度回避したあとのマウンドだったことについて、「ここ2か月間は右前腕の状態があまりよくなかったが、きょうはそれをあまり感じずに投げることができた」と話しました。

そして、5回を投げて無失点と好投したことについては「今は多くの球種を扱えるだけではなくて、いつでも全部の球種でストライクが取れる」と話し、今後のピッチングに自信を示していました。