マリナーズ 菊池 1失点で勝ち負けつかず

マリナーズ 菊池 1失点で勝ち負けつかず
大リーグ、マリナーズの菊池雄星投手は7日、アストロズ戦に先発し、6回途中1失点で勝ち負けはつきませんでした。
菊池投手は7日、相手の本拠地、ヒューストンで行われたアストロズ戦に先発しました。

マリナーズは3回、今月1日にノーヒットノーランを達成したアストロズの先発、ジャスティン・バーランダー投手から1点を先制しました。

菊池投手は切れのあるスライダーとストレートを高め低めに投げ分けて的を絞らせず、3回は3人のバッターをいずれも内野ゴロに打ち取り、4回は3つの三振を奪うなど5回まで無失点を続けました。

6回、先頭の3番バッターにレフトスタンドに同点のソロホームランを、続くバッターにレフト前ヒットを打たれたところでマウンドを降りました。

代わったピッチャーが後続を断ち、菊池投手に勝ち負けはつきませんでした。

菊池投手はこの試合、5回と3分の0イニングを投げて打たれたヒット5本、与えたフォアボール2つ、奪った三振5つで1失点でした。試合は、マリナーズが1対2で敗れました。

菊池「自信にしていい部分も」

菊池投手は、強打のアストロズ打線を相手に好投したことについて、「アストロズ戦は打たれていたので、同じことは繰り返したくないという思いで投げた。いいピッチングができたのは今後にもつながり、自信にしていい部分もあると思う」と話しました。

一方、無失点で抑えていたなか、6回にソロホームランで失点したことについては、「決して悪いボールではなかったと思うが、あのボールをスタンドに持っていくのがアストロズ打線で相手のバッターが上だった」と振り返りました。