7歳女児刺され死亡 けがの母親を聴取へ 兵庫 猪名川町

7歳女児刺され死亡 けがの母親を聴取へ 兵庫 猪名川町
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8日朝早く、兵庫県猪名川町の住宅でこの家に住む7歳の女の子が血を流して倒れているのが見つかり、その後、死亡しました。女の子のそばには腹部をけがした母親がいて、娘を刺したとほのめかしていることから警察は、回復を待って母親から事情を聴くことにしています。
8日午前4時すぎ、兵庫県猪名川町の住宅で「娘が切られて出血している」と父親から消防に通報がありました。

警察によりますと、2階の寝室で、小学2年生の岩村樹里さん(7)が首から血を流しているのが見つかり、病院に搬送されましたがまもなく死亡しました。

また、すぐそばで40代の母親が腹部から血を流しているのが見つかり、病院に搬送されて手当てを受けています。

警察の調べによりますと、女の子の首には刺されたような傷があり、寝室からは血の付いた包丁が見つかったということです。

部屋には、争ったり外部から侵入したりした形跡はなく、救急隊員が母親に娘を刺したか問いかけたところ、うなずいたということです。

女の子は両親と10歳の兄の4人で暮らしていて、当時、女の子は母親と兄と3人一緒に、父親は1階の部屋で寝ていたということです。

父親と兄にけがはありませんでした。

警察は母親の回復を待って事情を聴いて、詳しい状況を調べることにしています。