テニス全米女子 カナダの19歳アンドリスクが四大大会初優勝

テニス全米女子 カナダの19歳アンドリスクが四大大会初優勝
テニスの四大大会の1つ全米オープンは7日、女子シングルスの決勝が行われ、カナダの19歳、ビアンカ・アンドリスク選手が元世界1位でアメリカのセリーナ・ウィリアムズ選手をストレートで破り、四大大会初優勝を果たしました。
アンドリスク選手は、2017年にプロに転向した19歳の若手で、ことし3月に四大大会に次ぐ規模のツアー大会で初めて優勝したあと、先月の大会で2勝目を挙げ、世界ランキングを15位としています。

全米オープンの準決勝では、大坂なおみ選手を破った世界12位でスイスのベリンダ・ベンチッチ選手にストレート勝ちして決勝に進みました。

7日、アメリカ・ニューヨークで行われた決勝では、元世界1位で四大大会通算23回の優勝を誇るアメリカの37歳、ウィリアムズ選手と対戦しました。

アンドリスク選手は第1セットを6ー3で取り、続く第2セットは互いにサービスゲームを奪い合う展開となる中、最後に粘りを見せて7ー5で奪いセットカウント2対0のストレート勝ちで四大大会初優勝を果たしました。