スケートボード堀米 国際大会2連勝

来年の東京オリンピックの新競技スケートボードで、オリンピック出場へのポイントを獲得できる国際大会が7日中国で開かれ、20歳の堀米雄斗選手が優勝しました。
スケートボードは東京オリンピック出場へのポイントを獲得できる大会が各地で開催されていて、7日は中国・河南省で街なかのようなコースで競うストリートの国際大会が開かれました。

決勝は45秒間滑るなかで技を何度も繰り出す「ラン」を2回と、一発の大技を競う「ベストトリック」を5回行い、得点の高い4回の合計点で争われ、男子では日本選手としてただ1人、堀米選手が出場しました。

堀米選手は「ベストトリック」で、板でまたぐようにレールに飛び乗って片側の車軸部分で滑り降りたり、ジャンプしながら背中向きに270度回転し板の先端でレールを滑り降りたりするなど次々と大技を決め、10点満点中9点台や8点台後半の高得点を出して合計を35.16として優勝しました。

堀米選手はことし7月の世界最高峰の国際大会に続いて2連勝としました。

また、女子では、ことし1月の世界選手権で優勝した18歳の西村碧莉選手が準優勝しました。