高齢夫婦殺傷事件 包丁は犯人が持ち込みか 茨城

高齢夫婦殺傷事件 包丁は犯人が持ち込みか 茨城
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24日、茨城県八千代町の住宅で70代の夫婦が殺傷された事件で、現場に残されていた凶器とみられる刃物は包丁で、家族が「家にあったものではない」と説明していることが捜査関係者への取材でわかりました。警察は犯人が包丁を持ち込んで寝ていた夫婦を襲ったとみて、入手先などを調べています。
24日未明、八千代町平塚の住宅で、この家に住む大里功さん(76)が刃物で胸などを刺されて死亡し、73歳の妻も腹などを刺されて大けがをしました。

これまでの調べで現場には凶器とみられる刃物が残されていたことがわかっていますが、その後の調べで、刃物は包丁で、一緒に住んでいる42歳の次男が「家にあったものではない」と説明していることが捜査関係者への取材で新たにわかりました。

また司法解剖の結果、大里さんの死因は刃物で胸を刺されたことによる出血性ショックだったということです。

警察は犯人が包丁を持ち込んで寝ていた夫婦を襲ったとみて入手先などを調べるとともに、近くの防犯カメラに映っていた不審な人物についても事件との関連を調べています。