水中ロボットの性能を競う 神奈川 横須賀

水中ロボットの性能を競う 神奈川 横須賀
自作のロボットで水中を自在に動き回る性能などを競う大会が神奈川県横須賀市で開かれました。
横須賀市に本部があるJAMSTEC=海洋研究開発機構で開かれた大会には、全国の大学や高校などから29のチームが参加しました。

自作のロボットで水中を自在に動き回る性能を競う競技では、各チームは4分間の制限時間の中で、ロボットを泳がせたり水中に潜らせたりして性能をアピールしました。

このうち、信州大学のチームは複雑な動きをするゴカイの構造に似せたロボットを披露していました。

また、AI=人工知能を使ったロボットの競技では、風船の形を認識できるようにプログラムされたロボットが、水中に沈んでいる風船を見つけ割るまでの手順などを競いました。

信州大学大学院の女子学生は「ロボットが前に進んでくれたので安心しました。将来的には震災や津波の際に役立つようなロボットを作りたいです」と話していました。