天皇ご一家 栃木県の那須御用邸で静養

天皇ご一家 栃木県の那須御用邸で静養
k10012040711_201908191804_201908191815.mp4
天皇ご一家は静養のため、19日から栃木県を訪れ、那須御用邸の敷地内で散策を楽しまれました。
天皇ご一家は19日午後1時前、新幹線で栃木県のJR那須塩原駅に到着されました。

駅前では、およそ450人が出迎え、天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは、笑顔で手を振って応えられました。

そして、天皇陛下は地元の人に「ことしの夏はこちらも暑いですか」と親しくことばをかけられ、皇后さまは観光客に「こちらには時々いらっしゃるのですか」とにこやかに尋ねられました。

また、高校3年生で夏休み中の愛子さまは、緑のしま模様のワンピース姿で、「那須を楽しんでください」と言う声に、笑顔で「はい」と応えられていました。

栃木県内に住む73歳の男性は、「和やかで笑顔が絶えず、とても温かい家庭だと感じました。激務が続いたと思いますので、那須で心身共に癒やしてもらってまた公務に励んでいただきたいです」と話していました。

このあとご一家は、栃木県那須町にある那須御用邸に入り、愛犬の「由莉」とともに敷地内を散策されました。

天皇陛下は、報道陣からの「ごゆっくりできそうですか」という問いかけに、「山の空気を吸ってゆっくりできればいいと思います」と応えられ、愛子さまは、高校最後の夏休みの過ごし方を尋ねられると、「満喫したいと思います」と話されていました。

ご一家は、10日間程度、那須御用邸に滞在される予定です。