さくらももこさんの「特別展」死去から1年 静岡

さくらももこさんの「特別展」死去から1年 静岡
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静岡市出身の漫画家、さくらももこさんが亡くなってから1年になるのに合わせて、静岡市で地元ゆかりのイラストなどを集めた特別展が始まり、大勢の家族連れなどが訪れています。
静岡県の旧清水市、現在の静岡市清水区出身で、人気漫画「ちびまる子ちゃん」で知られる漫画家のさくらももこさんは去年8月15日、乳がんのため亡くなりました。

亡くなってから1年になるのに合わせて、静岡市はさくらさんが描いた市内の観光名所など、地元への思いがうかがえるイラストなどを集めた特別展を19日から清水区役所で開いています。

このうち、さくらさんが日本平動物園に寄贈したイラストでは、女の子が動物たちに囲まれてほほえんでいる様子が描かれています。

また、「ちびまる子ちゃん」に登場する「はまじ」というキャラクターのモデルになった男性に、さくらさんが贈ったイラストには「清水の皆さんによろしくお伝えくださいね」と書かれた直筆のはがきが添えられています。

1歳の子どもと訪れた地元の30代の女性は「子どもが大きくなったら、さくらさんが温かいタッチで描いた静岡の風景を見てほしいです」と話していました。

特別展は、土日を除いて今月30日まで清水区役所で開かれています。