ゆうちょ銀行 消費増税で手数料など値上げへ 10月から

ゆうちょ銀行 消費増税で手数料など値上げへ 10月から
ゆうちょ銀行は消費税率の引き上げに伴い、10月1日から手数料などを値上げすることになりました。
ゆうちょ銀行は、10月1日に消費税率が10%に引き上げられるのに合わせて、すべてのサービスの料金や手数料を見直しました。

それによりますと、ゆうちょ銀行のキャッシュカードを使って、提携先の金融機関のATM=現金自動預け払い機から貯金を引き出したり、預け入れたりする場合、平日の日中などは1回108円となっている手数料を110円に、休日などは、1回216円から220円にそれぞれ値上げします。

また、ゆうちょ銀行からほかの金融機関への振り込み手数料は、窓口で5万円未満の場合、648円から660円、ATMやインターネットバンキングで5万円未満の場合は、216円から220円にそれぞれ値上げします。

一方、ゆうちょ銀行のキャッシュカードや通帳でゆうちょのATMを利用する場合は、これまでどおり曜日や時間帯にかかわらず、預け入れや引き出しに手数料はかかりません。

このほか、大手金融グループでは三菱UFJ銀行も手数料を値上げする予定で、ATMで夜間や早朝に現金を引き出す際の手数料は現在の108円を110円にします。

三井住友銀行やみずほ銀行も手数料を引き上げる予定で、具体的な内容を検討しています。