台風10号 国内の空の便59便欠航など交通に影響 最新情報確認を

台風10号 国内の空の便59便欠航など交通に影響 最新情報確認を
台風10号の影響で、16日の国内の空の便は合わせて59便が欠航したり、欠航が決まったりしています。

空の便

欠航となったのは、機材繰りの影響などで、羽田と各地を結ぶ便や西日本各地を結ぶ便を中心に、
▽全日空が30便、
▽フジドリームエアラインズが16便、
▽ソラシドエアが5便、
▽日本航空、スカイマーク、ピーチ・アビエーション、スターフライヤーが、いずれも2便となっています。

台風の進路によっては、東北や北海道を発着する便などを中心に、条件付きの運航になるおそれがあるということで、航空各社は最新の情報を確認するよう呼びかけています。

鉄道

鉄道では、いずれの新幹線も始発から平常通り運行しています。

このうち山陽新幹線では、博多発と広島発の合わせて2本の臨時列車を運行したほか、東海道新幹線でも「のぞみ」の臨時列車、上り下り合わせて11本の運行を行いました。

東海道新幹線は17日も、新大阪発の「のぞみ」の臨時列車2本の運行を決めています。

一方、台風10号が近づく影響で、JR北海道は16日午後から札幌と函館や釧路などを結ぶ、特急合わせて20本が運休、または運休が決まっています。17日も合わせて12本の特急の運休が決まっています。

鉄道各社は最新の運行状況を確認するよう呼びかけています。

高速

高速道路はUターンラッシュで、午後5時現在、関越自動車道の上り線が、埼玉県の高坂サービスエリア付近を先頭に20キロ、東北自動車道の上り線が、栃木県の黒磯板室インターチェンジ付近を先頭に18キロなど、各地で渋滞が発生しています。

NEXCO東日本は台風の影響で、特に17日夕方から18日昼にかけて、北海道の道央自動車道や道東自動車道、後志自動車道で通行止めのおそれがあるとして、最新の情報に注意するよう呼びかけています。