天皇陛下 国民文化祭と障害者芸術・文化祭で新潟を訪問へ

天皇陛下 国民文化祭と障害者芸術・文化祭で新潟を訪問へ
天皇陛下が「国民文化祭」と「全国障害者芸術・文化祭」の開会式に出席するため、来月16日から2日間の日程で新潟県を訪問されることが、正式に決まりました。皇后さまも体調に支障がなければ同行されます。
宮内庁によりますと、天皇陛下は来月16日の午前、新幹線の臨時専用列車で新潟市に入られます。そして午後には新潟市内で「国民文化祭」と「全国障害者芸術・文化祭」の開会式に出席し、おことばを述べられます。

「国民文化祭」は、文化活動に取り組む人たちが各地から集まって成果を披露したり交流したりする国内最大級の文化の祭典で、おととしから「全国障害者芸術・文化祭」と合わせて開催されています。

天皇陛下は、昭和61年の1回目から「国民文化祭」の出席を続けていて、即位前から毎年出席してきた各地での恒例行事の中で、唯一、引き続き担われる公務です。

翌17日の午前中には、特別支援学校に通う子どもたちと地元の小中学校の児童や生徒たちが協力しながら、新潟の伝統的な大だこを制作する様子をご覧になります。

そして午後には、新潟出身の歌人で書家の會津八一の書道展を鑑賞するなどして、夕方、東京に戻られます。

宮内庁によりますと、皇后さまも体調に支障がなければ同行されるということです。