散歩中に波にさらわれた11歳女児死亡 静岡 下田

散歩中に波にさらわれた11歳女児死亡 静岡 下田
16日午前、静岡県下田市で11歳の女の子が海岸沿いの遊歩道を歩いていたところ波にさらわれ、警察や海上保安部が捜索したところ、30メートルほど沖合で遺体で見つかりました。
16日午前11時40分ごろ、静岡県下田市須崎の爪木崎灯台の近くの海岸で「女の子が沖に流された」と近くにいた人から警察に通報がありました。

警察によりますと、流されたのは神奈川県藤沢市の小学生、モリ福音子さん(11)で、警察と海上保安部、それに消防がヘリコプターや巡視艇などを出しておよそ100人態勢で付近の海などを捜索しました。

その結果、福音子さんは午後5時すぎに遊歩道から30メートルほど沖合で遺体で見つかりました。

福音子さんは両親と13歳の姉の家族4人で下田市を訪れていて、海岸沿いの遊歩道を姉と2人で散歩していたところ、波にさらわれたということで、姉は自力で海から上がり無事だったということです。

警察によりますと、姉は「散歩中に突然、大きな波にさらわれた」と話しているということです。

台風10号の影響で当時、下田市には波浪注意報が出されていました。