丸太を日本一早く切れるのは 新潟 長岡

丸太を日本一早く切れるのは 新潟 長岡
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2人1組でのこぎりを使って丸太を切る速さを競う「全日本丸太早切選手権大会」が16日、新潟県長岡市で開かれました。
長岡市の三島地区は林業が盛んで、この地区で生産されるのこぎりは特産品にもなっています。

ことしで28回目を迎えた「全日本丸太早切選手権大会」は、地元の商工会などが開き、新潟県内をはじめ群馬や東京など全国各地から296人が参加しました。

参加者たちは、持ち手が刃の両側についてる地元特産の「脇野町鋸」を使い、2人1組で丸太を切るスピードを競います。

小学生の部では、直径およそ20センチの丸太を切り落とそうと、子どもたちが懸命にのこぎりを押したりひいたりしていました。

直径およそ30センチの丸太を切る一般の部では、会場からの「そーれ、そーれ」という掛け声に合わせて、参加者たちが力強くのこぎりをひいていました。

新潟市から母親と参加した26歳の男性は「毎年、親子のきずなを深めるために参加しています。前半はよかったですが、中盤からスタミナが切れてしまいました。来年も参加したいと思います」と話していました。