折れたクレーンに挟まれ作業員死亡 名古屋

折れたクレーンに挟まれ作業員死亡 名古屋
16日午前、名古屋市のマンションの建設現場で、地上からおよそ20メートルから30メートルほどの高さでクレーンを操作していた男性作業員が折れたクレーンのアームに挟まれ、病院に搬送されましたが死亡しました。
16日午前11時すぎ、名古屋市中区新栄のマンションの建設現場で「クレーンに人が挟まれた」と近くで作業をしていた人から消防に通報がありました。

警察や消防によりますと、地上からおよそ20メートルから30メートルほどの高さで、20代くらいの男性作業員が折れ曲がったクレーンに上半身を挟まれ、病院に搬送されましたが、事故から3時間半余りあとに死亡しました。

警察によりますと、当時、この男性作業員が1人でクレーンを操作していたところ、突然、クレーンのアームが折れたということです。

現場は、名古屋市営地下鉄東山線の新栄町駅から南に500メートル余り離れたビルやマンションが建ちならぶ名古屋市の繁華街です。

警察が当時の状況やクレーンが折れた原因を調べています。