台風10号 国内の空の便は48便欠航 新幹線は平常どおり運行

台風10号 国内の空の便は48便欠航 新幹線は平常どおり運行
台風10号の影響で16日の国内の空の便は、合わせて48便が欠航したり、欠航が決まったりしています。
欠航となったのは、機材繰りの影響などで羽田と各地を結ぶ便や西日本各地を結ぶ便を中心に全日空が30便、フジドリームエアラインズとソラシドエアがそれぞれ5便、日本航空とピーチ・アビエーション、スカイマーク、それにスターフライヤーがいずれも2便となっています。

台風の進路によっては、東北や北海道を発着する便などを中心に、条件付きの運航になるおそれがあるということで、航空各社は最新の情報を確認するよう呼びかけています。

鉄道では15日、山陽新幹線が運休するなど、各新幹線の運行に大きな影響が出ましたが、16日はいずれの新幹線も始発から平常通り運行しています。

このうち山陽新幹線では、博多発と広島発の合わせて2本の臨時列車を運行したほか、東海道新幹線でも「のぞみ」の臨時列車、上り下り合わせて11本の運行を行いました。

東海道新幹線は17日も新大阪発の「のぞみ」の臨時列車2本の運行を決めています。

一方、台風10号が近づく影響で、JR北海道は16日午後から札幌と函館や釧路などを結ぶ特急、合わせて20本の運休を決めています。

鉄道各社では最新の運行状況を確認するよう呼びかけています。

高速道路は大雨の影響で、東海北陸自動車道の岐阜県内の一部区間で16日朝から通行止めになっていて、解除の見通しはたっていないということです。