安倍首相 台風10号の被害対応 全力であたるよう指示

安倍首相 台風10号の被害対応 全力であたるよう指示
大型の台風10号が西日本を縦断したことを受け、政府は関係閣僚会議を開き、安倍総理大臣は迅速な情報発信を徹底し、被害への対応に全力であたるよう指示したうえで、国民に対し土砂災害などに警戒するとともに、猛暑による熱中症に備えるよう呼びかけました。
この中で安倍総理大臣は「この台風によりお亡くなりになられた方がいるほか、多くの県で負傷者や住宅の損壊被害、公共交通機関の大幅な乱れも発生した。お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災されたすべての方々にお見舞いを申し上げる」と述べました。

そのうえで「国民の命を守るため、引き続き迅速かつ分かりやすい情報発信や警戒を徹底してもらいたい。また、自治体や関係機関と緊密に連携し、被害への対応に全力をあげるとともに、今後さらなる被害を把握した場合には必要な対策に取り組んでほしい」と指示しました。

さらに、安倍総理大臣は「国民の皆さんは、引き続き、油断することなく土砂災害や河川の氾濫、暴風、高波に十分警戒してほしい。また、猛暑が見込まれるので、熱中症への備えなどにも十分気をつけていただきたい」と呼びかけました。