収穫早い梨「幸水」収穫最盛期 千葉

収穫早い梨「幸水」収穫最盛期 千葉
梨の栽培が盛んな千葉県松戸市で、収穫の早い品種「幸水」の収穫が最盛期を迎えています。
千葉県は、年間3万トン余りを収穫する全国一の梨の産地で、このうち松戸市では、およそ60軒の農家が栽培しています。

高橋治さんの畑では、収穫の早い「幸水」という品種の収穫が最盛期を迎えていて、高橋さんは実の大きさや形を確かめながら、ひとつひとつ摘み取っていました。

ことしは長雨による日照不足の影響で少し小ぶりですが、梅雨明け以降、晴れの日が続いたため、甘みのある梨に育ったということです。

収穫された梨は直売所で売られたり、地方に発送されたりしますが、台風10号の影響で流通に支障が出て、この数日は九州や四国地方に発送できない状態が続いているということです。

高橋さんは「地方の人たちが楽しみに待ってくれているので、早く流通が回復して、甘くみずみずしい状態の梨を食卓にお届けしたいです」と話していました。

この畑では来週いっぱいで「幸水」の収穫を終え、順次、別の品種の収穫が続くということです。