猛烈な暑さ 秋田県で午前6時台に36度超 熱中症に警戒

猛烈な暑さ 秋田県で午前6時台に36度超 熱中症に警戒
16日朝は「フェーン現象」の影響で北陸や東北の日本海側で気温が上がり、秋田県では午前6時台に36度を超える猛烈な暑さになったところがありました。
気象庁によりますと、北陸や東北の日本海側では、台風に向かう南寄りの風が山を越えて吹き降ろす「フェーン現象」の影響で、16日未明から朝にかけて気温が上がり、
▽秋田県にかほ市では午前6時18分に36度5分に達したほか、
▽新潟県胎内市では午前4時56分に34度9分を観測しました。

また、新潟県糸魚川市では15日、1日を通じて気温が31度3分までしか下がらず「高い最低気温」の全国の記録を29年ぶりに更新しました。

西日本や東日本の太平洋側では次第に天気が回復し、16日日中の最高気温は、埼玉県熊谷市と京都市、高松市、大分市などで35度と、猛暑日が予想されています。

こまめに水分を取るほか、冷房を使うなどの対策を取って熱中症に警戒してください。

また、17日、18日も東日本や西日本を中心に猛烈な暑さが続く見込みで、引き続き熱中症に警戒が必要です。