北海道 釧路川は氾濫危険水位に達しておらず 何らかの不具合か

北海道東部を流れる釧路川にある釧路市の旭橋観測所で、16日朝、「氾濫危険水位」に達したというデータが観測されましたが、管理している北海道が調べた結果、実際には達していなかったことがわかりました。
北海道によりますと、観測所の周辺で大雨が降っていなかったことや、釧路川の上流にあるほかの観測所では水位に大きな変化がなかったことなどから、観測データに誤りがある可能性もあるとみて、現場に職員を派遣して調べたということです。

その結果、「氾濫危険水位」に達していないことが確認できたということで、北海道は観測装置に何らかの不具合があったとみて観測を中断し、トラブルの詳しい原因を調べています。