J1神戸 イニエスタ ブラインドサッカーに挑戦 パラ競技PR

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開幕までおよそ1年となった東京パラリンピックの魅力を知ってもらおうと、サッカー元スペイン代表でJ1・ヴィッセル神戸に所属する世界的スーパースター、アンドレス・イニエスタ選手が「ブラインドサッカー」に初めて挑戦した様子を紹介する動画が公開されました。
動画を制作したのは大会組織委員会で、東京パラリンピックの競技の魅力を伝えるために世界的なスーパースター、イニエスタ選手に協力を依頼したということで、企画から動画の完成までおよそ1年を費やしました。

イニエスタ選手が動画で挑戦しているブラインドサッカーは、視覚障害のある選手がアイマスクをつけて特殊な鈴が入ったボールの音やゴールの裏に立つガイドの掛け声を頼りにプレーします。

動画は2分間で、日本代表の選手らのドリブルやシュートなどレベルの高いプレーに驚いているフィールド上のある選手が、アイマスクを外すとイニエスタ選手だったという内容です。

そして、「さあ、この驚きを体験しよう」と、イニエスタ選手のように競技を知ることでパラリンピックの魅力に気付いてほしいというメッセージが流れます。

合わせてメイキング動画も公開される予定で、ブラインドサッカー特有の両足で挟むようにして細かくボールに触れて前に進むドリブルについて、イニエスタ選手がアドバイスを受けるシーンも紹介されています。

インタビューの中で、イニエスタ選手は「日本代表の選手たちのプレーはすばらしかった。ブラインドサッカーはとても難しくて複雑でしたが、トレーニングはとても楽しかったので、ぜひ試合を観戦したい」と話しています。

この動画は組織委員会の特設サイトで公開されています。