近畿地方の特急列車 16日も130本運休へ

近畿地方の特急列車 16日も130本運休へ
JR西日本は16日も、近畿地方の特急列車、あわせて130本を運休すると発表しました。
台風10号の影響で、15日は、JR西日本の近畿地方を走る特急は192本が運休となっています。

JR西日本は、16日、風や雨が収まった後でも線路への飛来物が予想され、安全確認が必要なことから、あわせて130本の特急列車を運休することにしています。

このうち始発から一部の列車の運転をとりやめるのは
▽大阪・京都と北陸を結ぶ「サンダーバード」が54本
▽名古屋・米原と北陸を結ぶ「しらさぎ」が32本
▽新大阪・大阪と福知山・城崎温泉方面を結ぶ「こうのとり」が27本
▽大阪・姫路と香住・鳥取方面を結ぶ「はまかぜ」が7本
▽京都と山陰方面を結ぶ「きのさき」「はしだて」「まいづる」があわせて4本です。

このほか▽大阪・京都と鳥取・倉吉を結ぶ「スーパーはくと」も始発から6本の運転をとりやめます。

また、特急以外の在来線についても16日の始発から夕方ごろまで一部の区間で運転をとりやめる路線があります。

運転をとりやめるのは
▽北陸線の長浜から敦賀の間
▽琵琶湖線の長浜から米原の間
▽山陽線の網干から上郡の間
▽赤穂線の相生から播州赤穂の間
▽湖西線の近江今津から近江塩津の間
▽草津線の草津から柘植の間
▽宝塚線の宝塚から篠山口の間
▽加古川線の加古川から谷川の間
▽姫新線の姫路から上月の間
▽阪和線の日根野から和歌山の間
▽万葉まほろば線の奈良から高田の間
▽和歌山線の王寺から和歌山の間
▽関西線の加茂から亀山の間です。

このほか本数を減らして運行する路線もあり、JR西日本はホームページで運行状況を確認するよう呼びかけています。