山陽新幹線など16日は平常運行へ 在来線は特急145本運休へ

山陽新幹線など16日は平常運行へ 在来線は特急145本運休へ
台風10号の接近に伴って、山陽新幹線が運休するなど、15日は各新幹線の運行に大きな影響が出ました。一方、JR西日本とJR九州、それにJR東海は、16日については始発から平常通り運行するとしています。

また、16日の在来線について、JR西日本とJR北海道は、特急列車あわせて145本を運休することにしています。

東海道 山陽 九州の各新幹線 平常運行へ

JR各社によりますと、山陽新幹線は、新大阪と小倉の間で15日の始発から終日、運転を取りやめ、小倉と博多の間で本数を減らして運転しました。

また、九州新幹線は、山陽新幹線との直通運転を15日は取りやめるとともに、本数を減らして運転しています。

さらに東海道新幹線は、山陽新幹線との直通運転を15日は取りやめるとともに、全体の13%にあたる55本を運休しました。

一方で16日の新幹線についてはJR西日本とJR九州、それにJR東海は、いずれも始発から平常通り運行するとしています。

このうちJR西日本は16日早朝、博多発と広島発の合わせて2本の臨時列車を追加して運行することにしています。

また、JR東海は16日と17日、東海道新幹線「のぞみ」の臨時列車あわせて13本の運行を行うことを決めています。

北海道 近畿の在来線 特急列車145本運休へ

台風10号が近づく影響で、JR北海道は16日午後から札幌と函館や釧路を結ぶ特急あわせて15本の運休を決めました。

また、JR西日本は、16日、風や雨が収まった後でも線路への飛来物が予想され、安全確認が必要なことから、あわせて130本の特急列車を運休することにしています。

鉄道各社では最新の運行状況を確認するよう呼びかけています。