日米貿易交渉 来週ワシントンで閣僚協議で調整

日米貿易交渉 来週ワシントンで閣僚協議で調整
日米の貿易交渉をめぐり、茂木経済再生担当大臣は、記者会見で、来週、ワシントンで現地時間の21日と22日の2日間、閣僚協議を行う方向で調整していることを明らかにしました。
日米の新たな貿易交渉は、今月上旬に、ワシントンで閣僚協議が行われ、茂木経済再生担当大臣は「頂上は見えている」などと述べ、農産品や自動車などの関税交渉が大きく前進したという認識を示しました。

茂木大臣は、15日の閣議の後の記者会見で、現地時間の来週21日と22日の2日間、ワシントンで再び閣僚協議を行う方向で調整していることを明らかにしました。

そのうえで「残された課題について、できるだけ両者の意見を埋める協議を進めたい」と述べ、日米双方に利益となる成果を早期に実現させたいという考えを示しました。

日米両政府は、来月中に一定の成果をまとめることを目指し、今月下旬のフランスでのG7サミットに合わせて日米首脳会談を開く方向でも調整していて、ことし4月に始まった貿易交渉はヤマ場を迎えます。