台風10号 全国で少なくとも21人けが

台風10号 全国で少なくとも21人けが
NHKが各地の放送局を通じてまとめたところ、台風10号による影響で、午後3時現在、全国で少なくとも21人がけがをしました。
このうち広島県尾道市では、15の日午前10時半ごろ、台風に備えて船を固定するために桟橋に向かった高齢の男性が海に転落し、病院に搬送されましたが、意識不明の重体となっています。

また、徳島市では15日の午前7時ごろ、50代の男性が強風にあおられて足場から転落し、足首を折る大けがをするなど、徳島県内では少なくとも5人がけがをしたということです。

愛媛県愛南町では14日の午後6時ごろ、60代の女性が自宅の庭で作業をしていたところ突風にあおられて深さ1メートルの溝に転落し、腰の骨を折る大けがをしたということです。

このほかにも岡山県、宮崎県、大分県、香川県、三重県で転倒してけがをするなど、けがをした人は全国で少なくとも21人にのぼっています。