円相場 値上がり 米の景気後退を懸念か

円相場 値上がり 米の景気後退を懸念か
15日の東京外国為替市場、円相場は値上がりしています。アメリカの景気後退への懸念から投資家の間でリスクを避けようという動きが広がりドルを売って円を買う動きが出ています。
市場関係者は「アメリカの債券市場で長期金利と短期金利が逆転し、景気後退の前触れとされる『逆イールド』と呼ばれる現象が起きたことをきっかけに、リスクを避けようと、比較的安全な資産とされる円を買う動きが出ている。一方で、ドルを買う動きもあり東京市場で一段と円高ドル安が進む展開にはなっていない」と話しています。