米東部でまた銃撃事件 警察官6人けが

米東部でまた銃撃事件 警察官6人けが
アメリカ東部ペンシルベニア州の住宅街で、14日、男がおよそ7時間半にわたって建物に立てこもって銃を発砲し、警察官6人がけがをしました。警察が、男を拘束して事件の動機などを調べています。
アメリカ東部ペンシルベニア州フィラデルフィアの住宅街で、14日午後4時半ごろ、日本時間の15日朝早く、男が建物に立てこもって銃を発砲し、警察官6人がけがをして、病院で手当てを受けました。命に別状はないということです。

男はおよそ7時間半にわたって立てこもりましたが、その後、警察が男を拘束し、事件の動機や背景について調べています。

警察は当初、容疑者が複数いると発表していましたが、アメリカのメディアによりますと容疑者は1人とみられるということです。

事件の背景などはわかっていませんが、アメリカのメディアは、麻薬事件の通報を受けて、警察が現場に駆けつけたと伝えています。

現場は、フィラデルフィア市内の北西部にある住宅街で、一時、警察によって現場一帯が封鎖されました。

アメリカでは、今月に入って、乱射事件が続いており、南部テキサス州の大型小売店で22人が死亡したのに続き、中西部オハイオ州の飲食店でも9人が死亡しており、銃規制の問題が、来年の大統領選挙に向けて重要な争点となっています。