台風10号 広島で強風被害相次ぐ

台風10号 広島で強風被害相次ぐ
台風10号の影響で、広島県内ではフェンスが強風にあおられて飛ばされたり、道路脇の街路樹が倒れたりするなど被害が相次いでいます。
各自治体などによりますと、このうち福山市木ノ庄町の高台にある県立福山誠之館高校では、15日午前5時半ごろ、敷地を囲む高さ3メートルほどのフェンスの表面が強風にあおられて、数メートル四方にわたってはがれました。

はがれたフェンスの一部は、高校の向かいにある住宅の柵に倒れかかり、柵の一部が壊れる被害が出ましたが、けが人はいないということです。

また、広島市西区楠木町では15日午前9時前、「木が倒れて、道路をふさいでいる」という通報が警察や市にありました。

広島市によりますと、およそ8メートルの街路樹1本が、片側1車線の市道を塞ぐように倒れていたということです。

けがをした人はいないということで、市が撤去作業を進めています。