千葉県内を走るJR外房線運転士 運転中に居眠り

千葉県内を走るJR外房線運転士 運転中に居眠り
先月、千葉県内を走るJR外房線の運転士が乗客を乗せて走行中に居眠りをしていたことが分かりました。千葉県内のJRでは今月2日にも、停車中の回送電車で運転士が居眠りをして電車に遅れが出ていました。
JR東日本千葉支社によりますと先月25日の午後5時ごろ、千葉県内を走るJR外房線の下り電車の蘇我駅と永田駅の間で、20代の運転士が一時、居眠りをしていたことが分かったということです。当時、電車には300人から500人の乗客が乗っていましたが、居眠りに伴う事故やけが人、電車の遅れなどはありませんでした。

JR東日本千葉支社によりますとSNSに運転士が居眠りをしている動画が投稿され、これをもとに運転士に確認したところ「一時的に睡魔に襲われうとうとしてしまった」などと居眠りを認めたということです。

千葉県内を走るJRでは、今月2日にも、内房線の停車中の回送電車で運転士が居眠りをし、別の電車に遅れが出ていていました。

JR東日本千葉支社は「お客様に不信感や不安を与えてしまったことを深くおわびします。信頼回復に向けて取り組むとともに、二度とこのようなことがないよう指導を徹底します」とコメントしています。