動物園の猿に果物入りの氷プレゼント 長野 飯田

動物園の猿に果物入りの氷プレゼント 長野 飯田
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厳しい暑さが続く中、長野県飯田市の動物園では、飼育しているニホンザルに暑さを乗り切ってもらおうと、果物などを入れて凍らせた特製の氷がプレゼントされました。
飯田市の市立動物園では、猿たちに夏の暑さを乗り切ってもらおうと、毎年この時期に特製の氷をプレゼントしています。

14日は好物のバナナおよそ30本を凍らせたものや、桃やトウモロコシ、それにスイカなど10種類の果物や野菜を凍らせたものなど、合わせておよそ20キロが用意されました。

14日の飯田市は、午後から晴れ間が広がり、餌の時間となる午後2時には気温が32度を超え、飼育員が獣舎に入って特製の氷を配ると、猿たちはおいしそうにかじりついていました。

中には果物を取り出そうと氷に抱きつく猿もいて、訪れた人たちは楽しそうに眺めていました。

横浜市から訪れた小学3年生の女の子は、「私は冷たいごはんはいやですが、おさるさんはおいしそうに食べていました。きょうみたいに暑いと私もアイスやかき氷など冷たい物が食べたいです」と話していました。

飯田市立動物園の伊藤崇飼育員は「猿がどんな風に餌を食べるのか、一頭一頭比べて違いを楽しんでほしい」と話していました。氷のプレゼントは、15日も午後2時から行われる予定です。